シップとテープ追加
お薬の説明を 出来るだけわかりやすく 書いていきたいです
前々回の続きですが シップは パップと書かれていて
少しぶあつめの もの 冷感タイプと温感タイプがあります
最近のはパップも ぴったり貼りつきます
私も今回 冷感タイプを使用して 進化におどろきました
ただ、テープほど のりは強くないので
テープよりは はがれやすいですが その分 テープよりかぶれにくいと思います
会社の違いで基剤<お薬を入れるためのもと>や、生地、紙 のり等すべて違うので
かぶれについては、人により違います
テープは、まれに温感タイプがありますが ほとんどが非温感 熱くも 冷たくもありません
患部がはれて さわるとあつい 熱をもつようなときは 冷感タイプがよいです
外見では はれはなくて わかりにくいときは お風呂に入ったとき 温まると調子がよいかどうかで
みきわめることが できます
私の けがその後ですが
あー えらいこっちゃ どないしたん べっぴんさんがだいなしや<大阪詞 個人的意見> とか
だいじょぶや 最近は医学も進んでる 整形したらええねん <え そんなひどいですか(-_-;)>
で、ついに ずるむけたところの傷がなおり そこだけピーンと はりつめていたので
ちょとみて ここだけツルツルやねーんと、1夫に伝えたら
だいじょぶや どないもない またすぐに元のしわしわに なるから と
え、今 なんて、、、💣💣 あとは ご想像におまかせします
薬の説明は 薬剤師の大切な仕事です
まずは 薬剤師にご遠慮なく 相談してくださいね
さとちゃんのいる 三友薬局みどり店
管理薬剤師 ちゃたに さとみ