大阪市鶴見区緑の漢方と調剤の薬局です。

葛根湯 満量処方の落とし穴

  
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葛根湯 満量処方の落とし穴

お休みが続きますので もう一つ

実は 最近 葛根湯に重大は副作用として 「多形紅斑」 注意喚起が新たに追加されました 実はこれを早くお伝えしたかったです

多形紅斑とは 皮膚が広い範囲で赤くなる 水泡があり 高熱 のどの痛みが悪化したり急激に悪化するものとされます

葛根湯は 漢方薬の中でも 非常に多く使用されているものの一つです

ただ いつもお伝えしているように 漢方薬は 全ての人が飲んで良い訳ではありません

風邪や肩こりでも だれでも効くわけありません 服用される方の お身体の状態を詳しく聞く必要があります

ドラッグストアなどで 一部によく見かける 満量処方と大きくかかれた漢方薬 葛根湯にも多いです

満量処方とは 法令規則 薬局方などで 定められた1日あたりの最大量、上限値含まれているということです

実はここに 大きな落とし穴が  漢方薬は量が多ければ良しとするものでは無いからです 量よりも質が大切

特に価格の安い品質の悪いものには 副作用の出やすいことも多いです 量だけ多く飲めば 副作用も多く出る✖ ここが漢方の さじ加減 目利き 経験が必要な部分です

言い換えれば 品質がよければ 量も減らせて 安全に副作用も少なくということになります

いつ頃からでしょうか 満量処方が うたい文句のように書いて並べてあるの ふうん変なのとずっと冷ややかな目で見ていましたが  とうとう~こんなことに 

風邪だろうと 自己判断で安易に葛根湯を選ばず 是非ご相談下さい  ドラッグストアでも薬剤師がいれば相談すべきです その時に満量処方だからと 勧められたら困りますが、、、

ご心配な ご不安なことがあれば いつでもご相談下さい

公式ラインからのご相談は 休日や夜間でも できる限り対応しております  いつでもどうぞ

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