大阪市鶴見区緑の漢方と調剤の薬局です。

足底腱膜炎   

  
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足底腱膜炎   

あるいは足底筋膜炎とも いわれ 最近増えています

足のうら 踵かかと 足の指の付け根 多いのはあしの親指 これらの箇所に炎症 痛みを感じるとき

色々な検査をへて 足底腱膜炎ですね と言われます

筋肉の微細断れつ 小さな傷ができるとき  また組織の編成が起きるとき 腱付着部障害=エンテソパチーと言われています

なかでも 加齢や 疲労が原因のものが多く  症状の痛みが長く続く場合 漢方があります

もちろん 整形外科で検査されることは 大切ですが 目立った炎症や骨の異常がなく

リハビリや 歩き方 靴や中敷きをかえても 変化がなく ご相談に来られる方が多いです

老化だと あきらめずに 是非漢方を 試してみてはいかがですか

骨や腱 筋肉を 若返らせる力 不老長寿しいては 不老不死を目指す 漢方が色々あります

いつまでも痛いと 歩き方が変わってきて また他が痛む 

痛み止めを服用したり 痛み止めの入ったテープや湿布を貼り がまんしながら外出している方

胃腸の調子が悪くなり 食べていても 栄養が吸収しにくくなります

また 人により体重のせいにされて 痩せなさいと 言われたりします

老化は栄養をうまく吸収出来ずに 身体のうるおいが なくなることです

極端に体重の多いかたでなければ 痩せる必要はありません 

人間 歳をとると 痩せてくるものです  もとい 若干自分に言い聞かせているフシあり 話しがそれてしまいました

お薬の説明は薬剤師の大切な仕事です 今まで服用 使用されたお薬も 漢方をお選びするために

貴重な情報になります 薬剤師は お薬の効く 効かないで 判断するのが 得意です

もちろん 血液検査結果もあれば とても役立ちます 是非ご相談下さい

さとちゃんのいる三友薬局みどり店  管理薬剤師   ちゃたにさとみ

 

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