大阪市鶴見区緑の漢方と調剤の薬局です。

女性に多い ぼうこうえん

  
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女性に多い ぼうこうえん

お薬やからだのこと 出来るだけわかりやすく 書いていきたいです

春 この季節 特に多いのが 膀胱炎<ぼうこうえん>です

子供さんの卒業 入学 職場の移動など 忙しいことが重なるためかもしれません

ちょっと動いて 汗ばむこともあり 水分不足も影響します

とにかく 病院で尿検査しても ああ膀胱炎ですね と 言われるだけで 

わざわざ菌を培養し 後日 特定してから 薬を選ぶ この菌には この抗生物質ね なんてことしません

ほとんどが たいした菌ではなくて もともとからだの中にいる 常在菌とよばれるものです

からだの水分を ペットボトルに例えると お水が満タンのペットボトルに お醬油数滴落としても

あまり色の変化や におい等わからないと思います

お水を減らしたペットボトル ここへさっきと同じ お醤油数滴落とす <入れる>と どうでしょうか

満タンのときよりは 色が少しつく お醤油のにおいも するはずです

そう からだの水分が多いときは 全く問題ない 悪さしない菌ですが 水分が少なくなると いっきに 増えたり 他をまきこみ悪い方へ行こうとします ここがとても大切です いつもトイレの回数に注意してください

大も小も ご自身しかわからない 大切な 健康のバロメーターです

赤ちゃんのときは お母さんが母子手帳にしっかりつけるようにと 保健婦さんに指導をうけました

大切な 健康の情報です 大 小とも 色や形の変化にも注意が必要です

いっきに悪くなる前は 尿の回数が減り 色も濃い色になっていたはず 病院では、 必ず抗生物質が処方されますが 抗生物質は本当に大切なときの切り札においておきたい のが本音です 新しい強い薬より 弱くても効けば 出来るだけ身体に負担のない安心な薬で治療できるほうが良いと考えます 

漢方では 猪苓湯 <ちょれいとう> と五苓散 <ごれいさん> よく使います

また 糖尿のお薬など 処方されているお薬でも 膀胱炎になりやすいものもあります

ただ、いつもではなく ご自身のからだが 疲れ気味のなどの調子によるもので

いつも服用中のお薬は 勝手に中断出来ないので 体調の変化に気をつけましょう

 お薬の説明は 薬剤師の仕事です 

  まずは薬剤師にご遠慮なく相談してくださいね

  さとちゃんのいる 三友薬局みどり店

       管理薬剤師 ちゃたに さとみ

 

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