レターパック
お盆休み中から以降、とてもコロナ感染、あるいは疑いの方が多くて、大活躍のレターパックです
土日郵便の配達が無くなり( ;∀;) もちろん配達して頂く方の休日が取れるのは 良いことですが
お薬が早く届いて欲しいときには 青色赤色レターパックは休日も配達されるのでとても便利ですね
症状に合わせて 各種漢方薬お送りしています。 発熱、のどの痛み、咳、腹痛、下痢 お人によりさまざまです
オミクロン、エリス、EG.5株 5.1株など 次々に変異しているウィルスですが 感染力は強くなります ウイルスも生き残るため必死に形を変えています 宿主<我々人間がわ>がいなくなると ウィルスも生き残れないので 強毒化は免れますが 弱みをみせると 入りこまれます。今年の夏は暑いので
若い方、普段お元気な方も 暑さで疲れ気味、少し無理をすると感染しやすくなります
あと大切なのは、他に免疫力を使っているときです。体内に抑え込み無くしたいものがあるとき 体内で免疫力使いすぎているときに 対外の防御がおろそかになります
コロナ前は、 インフルエンザや、ヘルペスウイルス、 帯状疱疹後 数年たち悪性新生物、すなわち急に育つ癌が発見されるなどの例が沢山あります
とにかく自分自身しかわからない身体の変化、異常をいかに早く察知するか、あるいは自身の身体を 異常がおきないように いかに守るか ここが一番大切なところです
自分のことになりますが 大学卒業後、病院で働いていたころです。医長先生に付き外来診察や病棟周りしていた頃 各種勤務手当におもしろい加算が付いていました 梅毒から肺炎、肝炎、などなど沢山です、金額は毎月ですからほんのわずかでしたが。いまはどうかわかりません。
その時感じたのは、ああ病院ではこれらに感染する度合い<危険性>があるから もしかかったとしても 手当出てるから文句ない、言えないのねと 病院勤務中は 検査検診も数多く 受けました
外来でも ちょっと手があくと 先生方、自分であるいは看護師さんに頼んで血液検査されてたり
国立病院でしたが ゆるーい、古い、よき時代でしたね
今でこそ検査多いですが あまり一般にお元気な方にも検査する時代ではなかったので
話しはそれてしまいましたが その時の感覚で 私は 朝起きるのがしんどいなあとか 夕方になると疲れたなあとか 40年も前ですが 血液検査の表を思い出します 少し貧血気味になっていたり 肝機能の数値が上がってるんだろうなと 感覚で 今はその頃なかった腎臓の疲れも 尿の具合で想像します 原因は睡眠不足、飲みすぎ、、サプリ、泡も含めてです(笑)
もちろん異常なほどではないですが、日々変わっている身体、ご自分の身体の変化に気をつけて敏感になって頂きたいと思う、薬とはあまり関係ないですが 1薬剤師の考えです
薬は病気を治すときには必要ですが 病気になる前、未病から気付き防ぐことも もっと大切です
さとちゃんのいる三友薬局みどり店 管理薬剤師 ちゃたにさとみ
PS. 今大きな⚡雷が 皆さん 外で絶対、携帯開かないで下さいね